カジュアル使いやビジネスとの兼用に!!!おススメスプリングアウター

サバゲー歴２年の彼は家族で楽しんでいるようで、自作のオリジナルワッペンも作ったとの事です。
そんな彼がおススメするこの映画、見るしかないですね。
明日にでも見てきます。

本日は前回紹介したビジネスや出張用に合わせたスプリングアウターに続き、カジュアル使いや兼用で活用できるスプリングアウターを
ご紹介いたします。

①ＡＳＰＥＳＩ

今回着丈を＋４㎝したことによりジャケット上に着用しても着ているのが分からないぐらいベストな着丈です。比較的コンパクトなシルエットでかつもち運びにも不自由しないこちらのナイロンアイテムはとても重宝できます。シワ感も気にならずにガシガシ着込んで頂ければこれからの季節にズバリです。この土日で多くのお客様にお求め頂いたので、在庫も少なくなっているので気になる方は是非お急ぎください。

アイテム　『ASPESI / MINI FIELD VENTO』　　￥45,000+税
ブランド説明
1969年にイタリア・ミラノで誕生したブランド、ASPESI(アスペジ)は、アルベルト・アスペジ氏により創設されました。元々、アスペジは
シャツを製造するメーカーであり、シンプルでクオリティの高いシャツを作ることで知られていましたが、次第に総合的なファッションブランドへと成長。シンプルで着心地の良いアイテムは、洋服を知り尽くしたミラノっ子の新たな定番として愛用され、彼らのデイリーファッションに欠かせないものになっています。
モデル説明：I117(MINIFIELD VENTO)　別注内容：着丈を＋4ｃｍ/袖丈を－4ｃｍ
M65ｼﾘｰｽﾞの一つで、当初はメンズ布帛（A）ラインでスタートし、NYLON（I）ラインでは、2011年に素材7954で最初に導入された。
ショート丈かつスリムで、すっきりとしたスタイリングが特徴。付属の小さなバックに畳んで収納できるパッカブルタイプ。
素材説明：7954
コンパクトなナイロンタフタ。撥水（durable water repellent－完全防水ではないが、水をはじくように仕上げられている）、防風。皺になりにくい。

サイズ　　XS/ S / M / L
カラー ネイビー ブルー

②『GUIDO DI RICCIO』

今期から取り扱いを始めたこちらのブランドはコットンナイロン素材の特徴的な生地感のステンカラーコートです。今回カジュアル編でこちらのアイテムをおススメしたのも、個人的にプライベートで着用したいNo1なので入れました。
着用していく毎に出てくるシワ感や、ややAライン気味のシルエット、正面から見ると袖がセットイン風ですが、後ろから見るとラグランになっており、見た目と着心地両方を追求していますね。
コットンが混紡されている事で適度なカジュアル感が醸し出せるのでズバリお勧め。
在庫も少なくなってきました。お早めに!!

アイテム　『GUIDO DI RICCIO』　　￥60,000+税
ブランド説明
GUIDO DI RICCIOはトスカーナ州Ｌｕｃｃａに生まれ、80年代前半にミラノに拠点を移した。
彼はＡｌｌｅｇｒｉ,CiT,Seventy,Miroglio,Pantofola,D’oro等の著名イタリアブランドの仕事を経て、1997年にメンズトータルブランドのGUIDO DI RICCIOを立ち上げ2013年彼のファーストコレクションとしてパリで発表した。その時の好評判を考慮し、彼はPitti Uomoに出展する事を決め今日に至る。
コレクションはアウターウェア、ジャケット、スーツを中心に構成され、それにスポーツウェアがプラスされている。それらの商品は素材、加工等研究されつくした物が多く、縫製に関しては過去の仕立て工法を意識したものが多い。　ブランドの象徴は赤いイグアナですべての商品に刺繍されている。ほんの小さなこのシンボルマークが、GUIDO DI RICCIOの少品種で好感度の商材の証となっている。商品の大半はナポリのテーラード職人の手によって作られている。モデル(ROMA)自体はベーシックなIVYテーストを持ち合わせたステンカラーコート。ここにGUIDO DI RICCIOの感性と麻布テーラーのテーラーリングを加味し、時代に合ったフィット感、厳選された素材、バランス感を備えた計量なスプリングコートが出来上がりました。オン/オフどちらにもコーディネート可能なオールマイティーなコートです。勿論、麻布テーラーのエクスクルーシブモデルで、内側にazabu tailorのハンド刺繍が入ってます。

サイズ　　44 / 46 / 48 / 50
カラー ネイビー / ベージュ

今回はカジュアル編として２つのブランドをご紹介いたしました。
各アイテム在庫も少なくなってきているので気になる方は銀座店まで是非ご来店ください。
お待ちしております。
本日はこんなところです。はい。