麻布テーラーは、世界の名だたる生地メーカーへの別注生地、あるいは当店でしか扱いのないエクスクルーシブな生地などを毎シーズン豊富に揃えています。それらは単に売れ筋を抑えたものではありません。「クラシック」の本質を守りつつ、現代のスタイルへと「アップデート」させる、時代性と革新性に満ちたものに焦点を当ててオーダーしています。
今シーズンのオーダーには大きく三つの軸があります。一つ目はテーラードをファッションとして楽しむ最近のトレンド傾向を意識し、上下別使いも想定したスポーティーな生地。二つ目は“ウインターモヘア”と題し、モヘアをあえて秋冬用にブレンドしてハリコシを高めた、新たなドレス向け生地。そして三つ目は、季節らしいウォーム感と程よいカジュアル感の演出に効く、軽量で柔らかなミルド生地です。
三軸ともイギリス製とイタリア製素材をオーダーしており、店頭では国別の生地特性の違いを楽しめる趣向としております。タイドアップはもちろん、クルーネックやタートルなどのニットインナーとの合わせまで、多彩なスタイルも楽しんでいただけます。



麻布テーラーが厳選した
特別な生地
表情に特徴があり、
上下別使いにも対応する
スポーティファブリック
MARRING & EVANS / LORO PIANA



MARLING & EVANS GANTON LONDON SHRUNK
オーダースーツ ¥99,000~
上下別使いも楽しめる
コート地用の太糸を用いた
肉厚ウインドウペーン

1782年創業のマーリン&エヴァンスは、ツイードやフランネルといった紡毛(ぼうもう)生地を専門的に手がけることで知られる英国の名門ですが、じつは梳毛(そもう)生地もほんの僅かながら手がけています。長い歴史の中では、サヴィル・ロウの高級テーラーに向けてスーパー120’S素材を用いた梳毛のスーツ生地を供給していたこともあるのです。そうした知られざるアーカイブ生地に着目した麻布テーラーは、2023年秋冬にスーパー120’Sの梳毛素材でマーリン&エヴァンスに初めて別注を敢行。生地の柔らかさや滑らかさ、光沢を引き出すLONDON
SHRUNKと呼ばれる最高ランクのフィニッシングが施されたその生地は、日本の風土にあったリアリティある英国生地として大変な好評を博しました。以降、極細番手の梳毛糸による同様のコンセプトの別注生地を、様々なバリエーションで展開してきました。
一方、マーリン&エヴァンスらしい、より本格的な英国生地を求める声もあり、それに応えて2025年春夏には「JACOBITE」というスーツ生地を別注。こちらはヤコブ種と呼ばれる希少な英国羊毛を26番手の極太双糸に紡ぎ、平織りで仕上げたもの。ハードでクリスピーなタッチながら、強いハリコシにより抜群に仕立て映えし、狙い通り、クラシックでスポーティーな生地感のスーツを仕立てたい方々の間でヒットしました。
今シーズン、麻布テーラーが別注した「GANTON」は、JACOBITEと同様、英国らしいスーツ生地としてオーダーしたもの。元々コートやジャケットに使われるコレクションの生地をアレンジした新しいクオリティで、原料は異なりますが、糸はこちらも26番手の極太双糸を用い、サキソニーのように程よく肉厚で、ヴィンテージ感溢れる風合いに仕上げています。異なる糸同士を縒り合わせたことによる奥行きある色合い、何より同系色のウインドウペーンを配したことで、ジャケット単体使いや、ニットとの合わせなどがとても洒脱に決まります。
それでいてLONDON SHRUNKにより毛羽立ちを抑えているため、タイドアップすればぐっとエレガントな印象に。多彩なコーディネートが楽しめる現代的なスーツ生地として自信を持ってお勧めします。
今シーズン、麻布テーラーが別注した「GANTON」は、JACOBITEと同様、英国らしいスーツ生地としてオーダーしたもの。元々コートやジャケットに使われるコレクションの生地をアレンジした新しいクオリティで、原料は異なりますが、糸はこちらも26番手の極太双糸を用い、サキソニーのように程よく肉厚で、ヴィンテージ感溢れる風合いに仕上げています。異なる糸同士を縒り合わせたことによる奥行きある色合い、何より同系色のウインドウペーンを配したことで、ジャケット単体使いや、ニットとの合わせなどがとても洒脱に決まります。
それでいてLONDON SHRUNKにより毛羽立ちを抑えているため、タイドアップすればぐっとエレガントな印象に。多彩なコーディネートが楽しめる現代的なスーツ生地として自信を持ってお勧めします。

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ブラウンのウインドウペーンは
ボルドーで締めるとエレガントMARLING & EVANS
- オーダースーツ ¥99,00 [E6193]+水牛釦 ¥3,850
- オーダーシャツ ¥26,400 [AM89298]
- ネクタイ¥10,450 [219983-199]

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メランジ感あるネイビーで
同系色コーデも奥深い印象にMARLING & EVANS
- オーダーダブルブレステッドスーツ ¥104,500 [E61932]+水牛釦 ¥3,850
- ニット ¥19,800 [220022-129]
- ストール¥14,300 [219965-129]



Loro Piana Fabric AUSTRALIS SEMI MILLED
オーダースーツ ¥154,000~
まるでカシミアのような
軽さと柔らかさ。
微起毛加工のAUSTRALIS

神の繊維と呼ばれるビキューナを筆頭に、最高級のカシミアやウールなど、世界の名だたるブランドに別格のファブリックを供給するメーカーにして、近年はトータルなラグジュアリーブランドとしても世界中のセレブリティを虜にしているロロ・ピアーナ。麻布テーラーはこの超一流ブランドの生地を、1999年のブランド創設以来、ずっと展開しています。長年ご愛顧される方には、「FOUR
SEASONS」、「TASMANIAN」、「ZELANDER」など様々なクオリティのコレクションで、エレガントなスーツを仕立てられた人も多いでしょう。中でもとりわけベストセラーと呼べる存在が、「AUSTRALIS」のコレクションです。
オーストラリアで採れる原毛のうち、スーパー100’Sを超えるトップレンジの原毛群の3〜4割はロロ・ピアーナが優先的に買い付けていると言われますが、AUSTRALISは究極のクオリティである極細のスーパー150’S生地のみを厳選。豊かな光沢や、しなやかで滑らかな風合い、軽い着用感などにより、常に審美眼の高い方々を魅了しております。
麻布テーラーはそんな贅沢な生地に対し、2024年春夏は色柄をアレンジ、秋冬にはあえて極細原毛を太番手糸に撚り上げ、仕立て映えと耐久性を高めた生地を別注。2025年春夏は、表と裏で異なるカラーとなる二重織り構造の「AUSTRALIS
GEMNI」というマニアックな生地を特別にセレクトするなど、長年の関係性があるから実現したこれらは、いずれも大変好評を博しました。
今シーズンは別注ではありませんが、AUSTRALISの派生コレクションから、とても魅力的な生地をセレクトいたしました。こちらのグレンチェック生地は、スーパー150’S素材をやや太番手となる60番手で引き、なおかつセミミルド加工でサキソニーのような微起毛タッチに仕上げたもの。原毛の上質さからカシミアのような軽さと柔らかさを実現しています。ムードある秋冬のスーツスタイルが築け、ニットを合わせるようなスポーティーなコーディネートもラグジュアリーにまとまるでしょう。もちろん上下別使いもできます。色はネイビーベースとブラウンベースの2種。ぜひ店頭にて、ロロ・ピアーナならではのリッチな風合いを確かめていただければと思います。

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ラグジュアリーな光沢が
ムードあるスーツ姿に導くLORO PIANA
- オーダーダブルブレステッドスーツ ¥159,500 [P61916]+水牛釦 ¥3,850
- オーダーシャツ ¥26,400 [AM89297]
- ネクタイ ¥13,200 [219963-155]

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ベージュのグレンチェックを
茶のニットポロで洒脱に攻略LORO PIANA
- オーダースーツ ¥154,000 [P61915]+水牛釦 ¥3,850
- ニット ¥20,900 [220023-115]
- ストール ¥14,300 [219965-119]
独特の光沢感が特徴。
ドレス感ある
ウィンターモヘアブレンド
WILLIAM HALSTEAD / DELFINO



WILLIAM HALSTEAD WINTER MOHAIR
オーダースーツ ¥132,000~
英国のMaster of
Mohairで始める
ウインターモヘアの粋

1875年に英国のウエストヨークシャー州ブラッドフォードに創業したウィリアム・ハルステッド。英国製の高級モヘア生地と言えば、真っ先にその名が挙がる老舗の生地メーカーです。
ちなみにモヘアとは、アンゴラ山羊の毛のことで、ウールより太くて長く、シルクをしのぐ光沢と滑らかさを備えるのが特徴。単独で紡績することが難しいため、ウールと混紡するのが一般的です。その生地は、独特のシャリ感が生むドライなタッチから、昔から春夏用の清涼服地に多く採用されてきました。
今シーズンの麻布テーラーは、得意とするクラシックドレススーツの新鮮なアプローチとして、モヘアに着目。じつは欧州には、仕立て映えし、シワになりづらく、クリースも消えにくいという特性から、モヘア混素材を秋冬シーズンまで着用するウェルドレッサーも多く、そうした
“ウインターモヘア”の魅力を改めて訴求してみたいと考えたのです。
となれば、麻布テーラーで長く展開するウィリアム・ハルステッドは絶対に外せません。今回、お声がけしたところ、同社側にも日本における、モヘア=春夏イメージを打破したい思惑があり、晴れてご覧の別注生地ができあがった次第です。
混率は5%であるものの、さすが「Master of
Mohair」として世界の名門テーラーやファッションハウスから高く評価されているウィリアム・ハルステッドだけあり、モヘアの特性を巧みに引き出し、高級感満点。仕上げに熟練職人が不要な表面繊維を焼き切ったことで、クリーンな表面感となっているのも魅力です。
秋冬用のため綾織りで仕上げていますが、モヘアのドライなタッチや肌離れの良さはスポイルされておらず、まだ暑さの残る秋口から春先まで、長い季節に渡って快適に着用できるでしょう。普通のウールより光沢がありながら、ギラつきを抑えているため、ビジネスシーンで着やすいのもポイント。
もちろんシワ回復力も高く、とくに出張などに着用すればその恩恵を感じられるはず。ウインターモヘアのデビューに、間違いない生地です。

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正統ブリティッシュで
英国モヘアのシックさを前面にWILLIAM HALSTEAD
- オーダースーツ ¥132,000 [M61229]+水牛釦 ¥3,850
- オーダーシャツ ¥18,700 [AM12931]+クレリック ¥1,100
- ネクタイ ¥11,000 [219958-199]

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クラシックな3ピースに
独特な光沢感でモダンな色気を付加WILLIAM HALSTEAD
- オーダーベステッドスーツ ¥176,000 [M61230]+水牛釦 ¥3,850
- オーダーシャツ ¥17,600 [AM12928]
- ネクタイ ¥13,200 [219962-159]



FRATELLI TALLIA
DI DELFINO
WINTER MOHAIR
オーダースーツ ¥132,000~
アーカイブのモヘア混を
ウインター用に
アレンジして復刻

1903年にイタリアのビエラで創業したフラテッリ・タリア・ディ・デルフィノ。ロロ・ピアーナやクロス エルメネジルド
ゼニアと並ぶ世界三大ミル(毛織物工場)のひとつとして知られるここの生地も、麻布テーラーは長年ずっと展開し、毎シーズンのように別注を行なっています。今シーズンはそこにウインターモヘアが加わりました。
一貫してスーパー120’S以上の高級ウールしか使わず、カシミアやシルクなどのラグジュアリーな素材使いにも長けた同社は、モヘア混生地も昔から得意中の得意としています。
そのため秋冬用のモヘア混生地も当然ラインナップしているものと思っていましたが、意外にも一度も手がけたことがないとのこと。ゆえにご覧の生地は麻布テーラーのためにイチから開発したクオリティとなります。
ベースとしたのはアーカイブコレクションにあったウール72%+モヘア28%の生地。そちらは平織りでしたが、秋冬用として綾織りのツイル生地にアレンジしていただきました。とはいえ目付290g/mと軽めのため、真夏をのぞいた長いシーズンにわたって着用できる“10マンス生地”となっています。
打ち込み本数を増やしたことでモヘアのハリコシが楽しめる一方、イタリアらしい柔らかさを併せ持つのもこの生地の魅力。グレンチェック柄の2色を用意しましたが、オーバーダイで仕上げたことで、かたや赤みがかったブラウン、もう一方は緑がかったネイビーと、ともに最近のトレンドともマッチした、スモーキーでアンニュイな色味となっています。このあたりは色気ある生地作りに長けたフラテッリ・タリア・ディ・デルフィノならでは。
もちろんドライなタッチや、シワになりづらく、クリースが消えづらいというモヘアの特性はそのまま。ノーブルで、程よく艶っぽい秋冬のスーツスタイルを築きたいなら、最高の選択となるでしょう。

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アンニュイなブラウンの色気と
大柄ペイズリータイが呼応WINTER MOHAIR
- オーダースーツ ¥132,000 [M61231]+水牛釦 ¥3,850
- オーダーシャツ ¥17,600 [AM12929]
- ネクタイ ¥13,200 [219963-115]

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ペーンが生むカジュアル感と
ドットタイの柔らかさがマッチWINTER MOHAIR
- オーダーベステッドスーツ ¥179,300 [M61232]+水牛釦 ¥3,850
- オーダーシャツ ¥26,400 [AM89296]+クレリック ¥1,100
- ネクタイ¥11,000 [219964-129]
ドレスにもスポーティにも
着まわせる
軽量ミルド素材
DORMEUIL / ZEGNA



DORMEUIL
AMADEUS QUARTER MILLED
LONDON SHRUNK
オーダースーツ ¥154,000~
あのAMADEUSに
ミルド加工を施した
唯一無二の贅沢生地

ビジネスシーンでの品格ある装いが決まり、セットアップ感覚でニットを合わせるなど、ファッションスーツ的な着こなしも楽しめる……。そんな今らしい秋冬スーツを仕立てる生地として、今シーズンの麻布テーラーは、ミルド加工を施した起毛系生地に着目しました。そのうちの目玉のひとつが、フランスの洗練された感性とイギリスの伝統的な生地作りを融合したコレクションを展開し、多くのラグジュアリーメゾンにも生地を供給するドーメルへ別注したものです。
皆様ご存知の通り、麻布テーラーはこの世界最古のマーチャント(生地卸商社)の極上生地を創立以来欠かさず展開し、毎シーズンのように別注も行なってきました。最近も“サヴィル・ロウ番手”と呼ばれるタテヨコに太めの52番手双糸を用いた「ROYAL12」
を、世界で14台しか現存しない希少な超低速織機(ドブクロスルーム)で織り上げた生地を別注し、「これぞ究極のヴィンテージ服地!」と多くの方からご好評をいただいたばかりです。
今回は最高の起毛系生地を求めて、日本はもちろん、世界的にも一番の売れ筋である「AMADEUS」をベースに別注を敢行。あまり起毛系生地のイメージがないドーメルですが、アーカイブにはミルド加工を施した生地が存在し、かつてはAMADEUSの派生系として、「AMADEUS
CASHMERE」というフランネル調の生地もありました。そうした経験値から、今回の別注生地も非常に素晴らしい仕上がりとなりました。ドレス系生地の最高峰であるAMADEUSの凛とした風格や華やかな光沢はそのままに、抜群に柔らかで、ラグジュアリー感ある微起毛生地となっています。一見無地ながら、じつはワイドピッチのヘリンボーン柄を配し、時代感をさりげなくプラスしたのもポイントでしょう。
なおずっと触っていたくなる至高のタッチは、通常の1回ではなく、弱い力で2回に分けて行なうクォーターミルド加工の賜物です。仕上げには最高ランクのフィニッシングであるLONDON
SHRUNKも施されています。
ちなみにクォーターミルドもLONDON SHRUNKも、AMADEUSに採用されるのは今回が初です。どうぞ店頭にて、麻布テーラーでしか手に入らないスペシャルな微起毛生地の風合いをお確かめください。

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端正なネイビースーツは
季節に相応しいウォーム感をプラスDORMEUIL
- オーダースーツ ¥154,000 [D61921]+水牛釦 ¥3,850
- オーダーシャツ ¥17,600 [AM19221]
- ネクタイ¥11,000 [219958-129]

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ワイドなヘリンボーンも
さりげなくトレンド感を主張DORMEUIL
- オーダースーツ ¥154,000 [D61922]+水牛釦 ¥3,850
- オーダーシャツ ¥26,400 [AM89290]
- ネクタイ¥13,200 [219963-199]



Cloth Ermenegildo
Zegna
LOOP
オーダースーツ ¥143,000~
多彩な着こなしが
楽しめる環境配慮型の
軽量ミルド生地

最高級の紳士用服地の作り手として誰もが認めるクロス エルメネジルド
ゼニア。麻布テーラーでもトップ・オブ・トップの生地としてスタート時より取り扱い、現在では、出張の多いビジネスマンに最適な「TRAVELLER」をメインに、本国で取り扱う生地コレクションをほぼフルラインナップで展開。
プレミアムなコレクションの「14milmil14」や「15milmil15」や、英国テイストな「BIELMONTE」など、新しいコレクションが登場するたびにいち早く別注を行い、そのたび大きな反響をいただいております。
そんな長きにわたって良好な関係性を築いてきた同社に、今シーズンの麻布テーラーはミルド仕上げの微起毛生地に注目いたしました。ベースとしたのは今回が4シーズン目の別注となる「LOOP」。こちらは“循環”を意味する名前の通り、生産途中で発生する余剰原毛を集めて織り上げたコレクション。余剰原毛とはいえ、ゼニアの工場ですからその品質は非常に高く、上品な光沢もたっぷり。当店でも環境意識の高い方々に非常に好評を博しております。
2/1の綾織組織の生地にミルド仕上げを施した今回の別注LOOPも、非常にソフトでラグジュアリーな風合い。ゼニア生地ならではの優雅なドレープ性もしっかり楽しめます。目付260g/mと軽量でありながら、ピーチスキンのように微起毛した表面感により、秋冬らしい季節感も上品に演出できるのも魅力です。
色はグレーとネイビーの2種あり、それぞれトレンドカラーのグリーンでウインドウペーンを配したのもポイント。ミルド生地の程よいカジュアル感やスポーティーさにも呼応しており、ニットとの合わせや、単品使いなども様になります。なおグリーンはミント系のほのかな色合いですから派手になりすぎず、色柄があまり得意でない方も安心して着用できるはず。季節に相応しいエレガントなコーディネートを多彩に楽しみながら、サステナブル社会にも貢献できる、とても時代性のある高級生地です。

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王道のネイビースーツを
新鮮に見せるグリーンのペーンcloth Ermenegildo Zegna
- オーダースーツ ¥143,000 [2Z1280#0907]+水牛釦 ¥3,850
- オーダーシャツ ¥17,600 [AM12927]
- ネクタイ¥14,300 [219988-137]

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ブリティッシュな着こなしも
ミルド生地で今らしく柔らかにcloth Ermenegildo Zegna
- オーダースーツ ¥143,000 [2Z1280#0906]+水牛釦 ¥3,850
- オーダーシャツ ¥22,000 [AM89729]
- ネクタイ¥13,2000 [219962-199]