特別な日は、だいたい写真に残る

特別な日は、だいたい写真に残る

こんにちは。麻布テーラーPRの篠塚です!

先日は「二十歳の集い」でしたね。

街中で見かける新成人のスーツスタイル、昔に比べて格段に洒落ている子が増えた気がします。 さて、スーツを着るイベントは二十歳で終わりではありません。

むしろここからが本番。 卒業式、入学式、七五三、結婚式。主役は子供や新郎新婦のはずなのに、なぜか我々も気が抜けない。

親のスマホ、祖父母のアルバム、親戚のグループLINE。 油断したスーツ姿は、クラウド上で永遠に保存され、数年後に「パパ、ダサすぎない?」と掘り起こされる。これが一番身近なデジタルタトゥーです笑


式典スーツは「張り切りすぎ」が一番痛い

気合を入れてフォーマルに寄せすぎると、その日で役目を終える「衣装」になってしまう。かといって普段の仕事着すぎると、集合写真の中で背景と同化して行方不明になる。 式典用スーツが難しいのは、この「ちょうど間」にしか正解がないからです。

だからこそ麻布テーラーが提案したいのは、 「晴れの日に主役を立てつつ、翌週には何食わぬ顔で会議に出られる一着」。 これがいちばん賢くて、結果的にいちばん元が取れます。


篠塚、実験済みです

娘の七五三(in 目黒雅叙園)

あそこは建物が強い。空気も重厚。下手に張り切ると、父親が世界観を壊すか、あるいは会場スタッフに間違われます。 そこで私は、定番のネイビーをあえて避け、「グレーとグリーンの間」のような絶妙な色のスーツを選びました。 結果、これが大正解。写真は全部セーフ。 張り切っていないのに「ちゃんと式典の人」に見える。何より、あとからアルバムを見返した時、自分が一番安心しました笑


入学式(地元の小学校)

一方、小学校はそこまで重くなくていい。むしろ「軽やかさ」が必要です。 そこで選んだのはブレザー。ただし、シングルだと「保護者参観」感が強くなるので、あえてダブルブレストを選びました。これだけで、不思議とパパとしての品格(ハッタリとも言う)が足されます。 ネクタイはまたしてもグリーン。娘が緑好きなので、親も寄せる。

式典の装いって、結局「誰に寄り添うか」で完成するんだと思います。


結論

七五三、入学式、どちらにも一番ハッピーだったのは、晴れの日にきちんと見えて、そのあと普通に仕事で着られていることでした。結局これがいちばん賢い!


迷ったらネイビー

誠実で、知的で、若く見える。式典に必要な要素が全部そろっていて、卒業式も入学式も成人式も結婚式も、新社会人の一着にも対応できる。困ったらネイビー。だいたい正解です笑


ふだんは引いて、式典では盛る

式典ではスリーピースで品格を足す。ビジネスではベストを外して軽さを出す。そこにネクタイで少しだけ色気を足す。同じスーツでも、これだけで空気がちゃんと変わります。

フォーマルも
ビジネスも

特別な日は一日、スーツは何年も

「ちょっと良いスーツが欲しい」と言っても、家庭内決裁は簡単ではないかもしれません。 しかし、「子供の記念写真のため」「一生残る家族の記録のため」という枕詞がつくと、不思議と予算の壁は低くなるはず!

これを利用しない手はありません。 「家族のために」でありつつ「自分が一番仕事で着たいスーツ」を仕立てる。 これこそが、家庭の平和と、自分の物欲を同時に満たす高度なテクニック笑

奥様へのプレゼン方法も含めて、ぜひ店頭で相談してみてください。 麻布テーラーは、世の中のビジネスマンの「カッコいい」と「お小遣い事情」の味方になれるのかもしれません。

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業界初。LEON × ゴルフダイジェスト × 麻布テーラー。三者で作り上げた大人のゴルフブレザー。

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