【26SS】ハリソン・ベアー オススメ生地紹介~IMPORT COLLECTION NO.Ⅱ~ その②
いつも、麻布テーラー新宿south店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。本日、ブログを担当させていただきます及川と申します。何卒よろしくお願いいたします。
君がため 惜しからざりし 命さへ
長くもがなと 思ひけるかな
おはようございます。ハリソン•ベアーです。
先程の句は、小倉百人一首に収録されている、藤原義孝が詠んだ一句です。
「あなたのためなら、捨てても惜しくはないと思っていた命でさえ、逢瀬を遂げた今となっては、(あなたと逢うために)できるだけ長くありたいと思うようになりました。」と詠んだもので、ハリソン•ベアーの好きな句の一首です。

ということで、本日はIMPORT COLLECTION NO.Ⅱに収録生地からハリソン•ベアーのおすすめその②をご紹介いたします。

TRABALDO TOGNA
WOOL100% 260g/m
SUIT : ¥99,000 (inc.tax)
TRABALDO TOGNA
同社は1840年設立で、現存する家族経営のメーカーの中でイタリア・ビエラ地方でも一二を争う
古い歴史のある老舗のメーカーです。
紡績から生地の製造まで一貫して自社で行い、
また、糸の原毛は厳選されたオーストラリアウールやモンゴリアンカシミヤを使用し、
Super 120’sからSuper 180’sの細番手の品質にのみ特化した高級服地メーカーとして名声を得ている。
100%ウールの革新ストレッチ生地を
一層アクティブに
暑さの厳しい時期を快適に乗り切りたいのなら、ストレッチや防シワ性など機能素材のスーツに目を向けるのも正解でしょう。とはいえ化繊使いの多い機能素材はスポーティ過ぎて、上質感に欠ける印象をお持ちの方も多いと思います。そこでご紹介したいのが、イタリアのトラバルド トーニャに別注した生地です。
ベースとしたのは同社の「エストリーモ」コレクション。ウール100%の布帛ながら、高いストレッチ性能を実現した生地です。ウール本来のクリンプ(ちぢれ)を活用するため、約幅180cmで織った生地を独自の加工技術で150cmに縮め、抜群の伸縮性を与えているようです。
今回の別注では、エストリーモのストレッチ性能をさらに高めるべく、最初の生機を、通常よりも幅広の約幅220cmで織り上げました。それを150cmまでギュッと縮絨することで、横方向に20〜30%も伸びる生地に。布帛なのに、まるでジャージーのように伸び縮みする様は、誰もが驚かれることでしょう。
仕立て映えするよう、特別に3本撚りの糸を用いてハリコシを高めたのも今別注の特徴。また通常のエストリーモは先染しかないところ、別注では特別に後染めにしたため、ベージュもネイビーも奥行きある色調に仕上がりました。春夏はこういう無地色のセットアップを、コットン素材で作る方も多いのですが、より大人っぽく、機能的な1着をお求めなら、ぜひお試しください。

こちら麻布テーラー別注生地になりますので、数に限りがございます。
ですので、気になりましたら早めにご来店ください。
ストレッチ性を高めた生地でストレスフリーにスーツを纏ってみてはいかがでしょうか。
azabu tailor / 麻布テーラー 新宿South店
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-12-1 記録映画社ビル2F 03-3373-3230
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