クラシックな表情と、快適な着心地
いつも心斎橋店のブログをご覧いただきありがとうございます!スタッフの田中です。
今回は麻布テーラーが今季別注した生地をご紹介いたします。
TRABALDO TOGNA「ESTREMO 3PLY CAVALRY」
イタリアの老舗ミル、TRABALDO TOGNA(トラバルド・トーニャ)の「ESTREMO 3PLY CAVALRY」。
キャバルリーツイルならではの特徴的な畝と、ESTREMOが持つ優れたストレッチ性を組み合わせた、秋冬におすすめの生地です。
キャバルリーツイルの魅力

「CAVALRY(キャバルリー)」とは、騎兵隊を意味する言葉。
その名の通り、キャバルリーツイルはもともと乗馬用のウェアなどにも用いられてきた生地で、表面に現れる特徴的な斜めの畝が魅力です。
無地でありながらも織りによる立体感があり、生地そのものにさりげない存在感があります。
また、ほどよいハリとコシがあり、仕立てた際にはシルエットを美しく見せてくれるのもポイント。
クラシックな雰囲気を楽しみながら、どこかスポーティーな軽快さも感じられる生地です。
ウール100%のESTREMO

そんなキャバルリーツイルに組み合わせているのが、TRABALDO TOGNAの「ESTREMO」。
ESTREMOの特徴は、ウール100%
一般的な生地よりも約40%広く織り上げ、仕上げの工程で生地の幅を縮めることで、横方向に約20~30%
ウールならではの風合いを楽しみながら、身体の動きにも自然についてきてくれる。
クラシックな生地でありながら、日常の着用では快適に過ごせるという、ESTREMOならではの魅力です。
3PLYと強撚糸が生み出す表情

今回の「ESTREMO 3PLY CAVALRY」は、そのESTREMOを3PLY仕様にし、キャバルリーツイルを組み合わせています。
強撚糸を使用することで、さらりとしたタッチも感じられます。
ほどよいハリとコシ、特徴的な畝、さらりとした風合い。
それぞれの要素が組み合わさることで、シンプルな無地でありながら、奥行きのある表情を楽しめる生地に仕上がっています。
生地ウェイトは320g/m。
秋冬らしい程よい厚みがあり、スーツはもちろん、ジャケットやスラックスなどの単品仕立てにもおすすめです。
キャバルリーツイルのクラシックな表情を楽しみながら、ESTREMOならではのストレッチ性によって軽快な着心地も楽しめる。
「クラシックな見た目」と「現代的な着心地」。
ぜひ店頭にサンプルもございますので、特徴的な畝の表情と、実際に触れたときの生地感、そしてESTREMOならではの伸縮性をお確かめください!!
麻布テーラー 心斎橋店
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-5-8 RASTER ON SHINSAIBASHI 5F
大阪メトロ心斎橋駅2番出口を出て地下街(クリスタ長堀)を四ツ橋方面へ向かい北11番出口より階段を上がってすぐ右手の“RASTER ON SHINSAIBASHI 5F”です