Breezy Goal!

Breezy Goal!

 

 

今シーズンの麻布テーラーのテーマは、「Breezy Goal!」。Breezy(=そよ風)の言葉通り、今まで以上に、涼やかで軽快に着用できる素材や仕立てを多彩に揃えています。

「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2026 supported by 奥村組」(ギタージャンボリー)に出演するトータス松本さん、小澤征悦さん、tonunさんの3名は、その中から思い思いの服をオーダーしてくれました。

ギタージャンボリーは、ごまかしのきかない生身のステージ。その場に立つアーティストは、自らの想いを全力で音に乗せ、自分らしさを纏って観客に届けます。そうした妥協なき「自己表現」こそが、誰かの心を震わせると信じているからです。

オーダーの際、好みのスタイルを熱心に、そして楽しそうに伝える3名の姿からは、彼らが、音楽と同じく、装いも大切な自己表現のひとつと考えていることが伝わりました。

暑い夏だからといって、お洒落を妥協したくない方は多いはず。爽快でありながら、美しさや品格、洗練されたセンスもしっかり感じさせる麻布テーラーの服で自己表現すれば、身近な誰かの心もきっと動かせることでしょう。

 

 

装いは表現と表裏一体

 

豪華アーティストが多数出演するギター弾き語りライブ「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2026 supported by 奥村組」(ギタージャンボリー)。 出演アーティストのトータス松本さんと、アンバサダーを務める小澤征悦さんが、麻布テーラーでオーダーした装いに身を包み、親交から実現したステージでの共演への想いや、“装うこと”について語り合う。

 

音楽が距離を縮めて、特別な舞台へと向かう

 

テレビ番組での共演をきっかけに親交を深めたふたり。音楽という共通項がさらに距離を縮め、「ギタージャンボリー」での共演へと話は進んでいった。

トータス 小澤さんが「自分の曲がある」って言うから話が早かったね。曲を聴かせてもらって、「いいな」「じゃあ、一緒に出ましょう」って。

小澤 学生時代からウルフルズさんのファンで、長年トータスさんのリスナーという立場の僕が、「ギタージャンボリー」で共演なんて本当にありがたいです。

トータス 小澤さんはギターも詳しいし、ロックTシャツも着るし、「ああ、音楽がほんまに好きな人なんやな」って。そういう下地があったから、すんなり「一緒になんかやれたらいいですね」って話になりましたね。

小澤 僕が書いていない部分の歌詞を書いていただいたり、曲もすごくかっこよくしていただいて。

トータス いやいや。小澤さんがギターをうれしそうに弾かれるんですよ。僕、「ギタージャンボリー」にはほとんど出させてもらってるんですけど、会場の両国国技館は本当に独特な場所で。競技の舞台でもあるからか、いつも以上に気持ちが入るアーティストが多い気がするんですよ。

小澤 僕はお客さんの前で歌う経験ってほとんどなくて、しかも弾き語りでしょ?今から緊張してきました(笑)。

トータス 大丈夫、めちゃくちゃ気持ちいいと思うよ。小澤さんは役者やから度胸もあると思うし。

小澤 トータスさんの力をお借りして思う存分楽しみたいですね。

 

 

ふたりにとっての“装うこと”へのこだわり

 

続いてトータスと小澤は、仕事における「表現」と「装い」についてお互いの考えを語り合う。

小澤 役者として言うなら、役柄そのものが「洋服」みたいなものだと思っていて。自分じゃない人を演じる仕事なので、役を引き受けた時点で、その人物の立場や性格を身に纏うというか。たとえば医者の役なら、「医者としての自分」をまず着る。その上で白衣とか、いわゆる衣装としての服を着るという感覚です。

トータス それ、おもろいね。僕は、服も音楽表現の一部だと思っていて。たとえば、ウルフルズのライブでスーツを着てステージに立つのは、「こういう音楽が好きなんや」という意思表示でもあると思う。自分が影響を受けてきた古いリズム&ブルースとか、その背景をまず見た目でも伝えたいという感覚。

小澤 なるほど。今回、麻布テーラーで一緒にスーツの採寸をしたとき、トータスさんが「仕事場に行くときはスーツを着る」って言っていて、それがかっこよくて。

トータス レコーディングに関係した仕事のときは、必ずスーツです。スタジオに向かうとき、「今から行くぞ!」みたいな。このジャケットもいいでしょ?

小澤 すごくお似合いです。

トータス 気に入ってるからスタジオにも着て行きたいね。僕が思うに、オーダースーツって“迷う楽しさ”があると思うんです。ボタンひとつにしても「なんでこんなに種類あるんや」みたいな(笑)。生地もものすごくたくさんあるじゃないですか。あれもいい、これもいいってなるのが楽しい。

小澤 ですよね。実はこのスーツ、裏地をピンクにしたんです。

トータス それ、ええやん!裏地とか楽しいよね。裏地とシャツを同じ色にするって、めちゃくちゃシャレてるよ。

小澤 そういう見えないお洒落もいいですよね。細部に個性が出るのがオーダースーツの面白さ。フィッターさんが好みや考えを丁寧に汲み取って寄り添ってくれるし、その上で個性が出る。このスーツができあがって、着る楽しさやうれしさを感じましたから。

 

 

 

マドラスチェックのジャケットにチノパンという、IVYスタイルを仕立てたトータス松本さん。 ジャケットは「麻布エアジャケット」で、フェード感ある色味も貢献し、とても爽やかな印象です。

「このジャケット、めちゃ軽いんですよ。まんまシャツを羽織っているかのようです。それでいて、ちゃんと立体的に仕立てられているから、夏場にきちんと見せたいときにちょうどいい。気に入りました」。

チノパンは今まであまり穿いてこなかったそうですが、今回はあえて挑戦。

「細身のパンツが好きやけど、これは腰や腿回りに程よくゆとりを取ったから、蒸し暑い時期も涼しく穿けそうやね。上下とも着回しができるので、この夏はいろんな着こなしを楽しんでみたいです」

麻布エアジャケット63,250円 [175.245/6] ※3月下旬発売予定、ドレスチノパン28,600円 [BD4796#7] ※3月上旬発売予定 (ともにオーダー価格)、ポロシャツ9,900円 [220473-129]

 

 

明るいグレーベージュのセットアップスーツを、軽快な「エアライト仕立て」でオーダーした小澤征悦さん。そこにトレンドのピンクのオープンカラーシャツを合わせ、昔のフランス映画の主人公のような伊達なスタイルでまとめていました。

「所有するスーツは暗めの色目が多いので、今回は思い切ってこの色をチョイス。いかにも夏の日差しの下で映えそうですよね。ウールリネンの持つシャリシャリと涼やかなタッチもこれからの季節にぴったり。パンツをややワイドなシルエットにしたのも正解でした。クラシカルなエレガントさが際立ち、たとえばリゾートなどでちょっと大人っぽく装いたいシーンで重宝しそう。この夏はここにパナマハットでも被って、粋に決めてみたいと考えています」

 

セットアップスーツ85,250円 [17410]、オープンカラーシャツ19,800円 [AM82775](ともにオーダー価格)、チーフ7,700円 [220442-115]、ベルト15,400円 [220461-119] ※4月中旬発売予定、靴はスタイリスト私物

 

tonunさんはダブルドレスジャージースーツをオーダー。シックなネイビーの生地は、実は伸縮性に富んだジャージーです。

「華奢すぎる体型からスーツは似合わないと思い込んでいましたが、肩や身幅に少しゆとりを持たせてくれたせいか、自分でも似合ってる気が(笑)。

少しフレア気味のパンツで70年代的なテイストをほのかにたたえているのもいいな。ジャージーなのでステージで弾き語りするときにも動きやすいでしょうね。オーダーは初体験ですが、こんなにも自分好みの一着が仕立てられるものなんですね」

スーツ77,550円 [F62130] (オーダー価格)、スキッパーニットポロ18,700円 [220422-129]、スカーフ7,700円 [220441-129]、ベルトはスタイリスト私物

来店予約・店舗一覧

麻布テーラーではお客様をお待たせすることなくゆったりとお買い物いただくため、来店のご予約を承っております。

来店予約に進む