商談の裏側について少しだけ
ブログをご覧いただきありがとうございます。
生産部の内山です。
店頭では26春夏シーズンがまさにピークを迎えています。
一方私達は、すでに26秋冬の仕込みを終え、現在は27春夏に向けた調達を進めています。
常に「今・次・その先」の3シーズンを同時に考える日々。
「今この商談って、どのシーズンだっけ?」と混乱することもあります。
そんな日常の中、“商談”について綴りたいと思います。

【イタリアからの来訪】
今回は、TARABALDO TOGNA社のルカ社長が、イタリアよりお越しくださいました。
チャーミングさと、情熱を兼ね備えた、とても魅力的な方です。
実際にお会いすると、その人柄に自然と引き込まれます。
しっかりポーズをとってくれました。チャーミングでしょう?

【生地の魅力と技術力】
そんなルカ社長が率いるTARABALDO TOGNA。
TARABALDO TOGNAの特徴は高いストレッチ性にあります。
厳選した天然素材を卓越した設計のもと、独特の技術より生み出されます。
染料も自然に優しい物しか使わないという徹底ぶりです。
180cmから220cm幅の織機で織り上げた後、
独自技術の整理加工により、高いストレッチ性を実現しています。
横方向に20%以上も伸びる。
エレガントな織物なのに、まるでジャージーのような伸縮性を持つ、唯一無二な一品です。
軽く、しなやかでありながら、しっかりとした回復力。
さらにシワにも強く、日常使いの中でその真価を発揮します。
見た目の美しさだけでなく、
「実際に着て快適かどうか」まで考え抜かれている。
快適さと格調ある雰囲気を両立したいビジネスパーソンにこそ、
ぜひおすすめしたい一着です。

【商談は“未来”を決める瞬間】
今回のように、ルカさんから直接話を聞くことで、
生地背景やその想いまで深く理解することができました。
【商談は未来への提案力】
商談はシーズンを超えて期待へとつながります。
麻布テーラーでは、別注として2色を企画しました。
そして4月末には完売。しっかり魅力を伝えることが出来ました。
そして26秋冬では更に・・・おっとこのあたりにしておきます。
でも、きっと皆さまにも喜んでいただけるラインナップになっているはずです。


【未来へ紡ぐ商談】
27秋冬物企画検討をすでに始めています。
おすすめしたい生地が多すぎて、正直うれしい悩みです。
最後に
ルカ社長、遠方よりわざわざお越しいただき、誠にありがとうございました。
こうした一つひとつの出会いと商談の積み重ねが、
店頭に並ぶ一着へとつながっていきます。
これからもこのご縁を大切に、
より良い生地、より良い提案をお届けしていきたいと思います!!
BOSSのシルバーバックを追って!!…まだまだ勉強の毎日です。
