“Who’s commin’ to KICHIJYOJI”
ブログをご覧の皆さんこんにちは、吉祥寺店です。
今回は、新しい仲間が加わりましたので、ご紹介させて頂きます。
3月から吉祥寺店に異動となりました楠本と申します。
どんどん吉祥寺を盛り上げていきたいと思っておりますので、お近くにお越しの際は、是非、吉祥寺店へお越し下さいませ。
今後とも私を含め、吉祥寺店をよろしくお願い致します。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
早速ではございますが、本日私が着用しておりますスーツ地をご紹介させて頂きます。
生地の聖地ハダースフィールドに居を構える名門Martin Sons&Co。
同社の”フレスコ”は夏の定番として100年以上も生産されている程の実力派。
“フレスコ”とは強撚糸使いの通気性に優れ、ザラっとした肌触りとシャリ感が特徴的な素材です。
春夏向けの生地なので、ハリ・コシがありシワになりにくく出張時や梅雨の時期には大変有り難い逸品です。
カチっとしたブリティッシュスタイルにVゾーンはニットタイを絞めた「ザ・崩し」スタイル。
無地、ストライプ素材を含め全14マーク展開。
Made to Measure for a Suit ¥81,900~(Made in England)
まだまだお薦めしたい商品は山ほどございますが、今日はこの辺で。