神戸店

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グレースーツの着こなし方

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こんにちは。本日も神戸店のブログをご覧頂きましてありがとうございます。

今年は長い梅雨が続き、ようやくこれから夏本番ですが麻布テーラーでは今の時期から秋冬向けのスーツをご提案させて頂いております。スタッフの中ではもう既に今年の秋冬向けスーツをオーダーした者もいます。

そこで今回は秋冬に向けてグレースーツの着こなしをご説明させて頂きます。少し長い文になりますが、お時間ございましたら参考程度にお読み頂けると幸いです。

まず、ビジネススーツの基本の色はネイビー系、グレー系の2色と言われ、最近はブラウンもよく目にするようになりました。

春夏スーツはネイビー系でのご注文が非常に多く、その理由はネイビー=青色系=寒色(涼しく見える色)だからです。もちろん秋冬にネイビー系のスーツを着ても全く問題ありませんが、夏っぽく彩度の高いネイビーブルーは控えたほうが無難でしょう。

写真は夏スーツの例です。

そうなると秋冬では寒色に当てはまらないグレー、ブラウン系の人気が出てくると言う訳です。

今回は秋冬に向けたスーツでまずおさえて頂きたいグレー系のスーツの着こなしをご説明します。

まず、グレーではなくブラウン系は暖色(暖かく見える色)に分類される為、コーディネートの幅がグレーと比べると少し狭くなります。一方グレーは無彩色と言い、色味をもたない色になります。つまり寒色、暖色のどちらにも属さずコーディネートの幅も広がる訳です。

次にスーツのコーディネートですが、基本的にスーツのコーディネートに使う色は3色までと言われ、多すぎると全体がごちゃごちゃし、まとまりがなくなります。

ネイビースーツ、ブラウンスーツの場合スーツの色(ネイビー系、ブラウン系)が1色目となる為、シャツ、ネクタイで選べる色数があと2色までです。

グレースーツの場合無彩色に属し、極端に言うとスーツの色は0色目と考えてもOKです。と言うことはシャツ、ネクタイで使える色があと3色あります。ただ、色数は少ない方がよりまとまりがあるため、2色で考えた方が無難です。

こちらの写真は極端な例ですがシャツに赤と青、ネクタイにグレーベースのオレンジドット柄を使いました。これをネイビースーツやブラウンスーツですると、まとまりがなくなります。

普段ネイビーのスーツをよく着られる方は、グレーのスーツは難しいと仰られますが、本当はもっと簡単です。

次に靴の色ですが、黒でも茶でも大丈夫です。基本はベルトと色を合わせて頂ければOKです。欲を言えば革製の鞄を持つ際はそちらも合わせて、腕時計の革ベルトも合わせて、、、と細かくなります。

ひとつ気を付けて頂きたいのが、真っ赤なネクタイを締めて黒の革靴を履く。と言うのはちょっと避けて頂きたいです。何か特別な拘りや理由がある場合は、いいと思いますが、ネクタイの色が主張しすぎるので、真っ赤なネクタイの場合茶色の靴が無難でしょう。(神戸店に靴の取り扱いがない為写真がなくてすみません。)

このように、ネイビーやブルーなどの寒色系ネクタイを付ける際は黒の靴、レッドやブラウンのように暖色系のネクタイを付ける際は茶系の靴を合わせてみてください。グリーンやパープルは中性色と言われ、寒暖が感じにくい色なので無彩色のグレーと相性も良く、靴の色も選びません。私個人的にオススメです。

今回は色についてお話をさせて頂きましたが、神戸店にはファッション色彩能力検定2級取得者が2名在籍しておりますので、色に関してのご質問もお気軽にお問合せくださいませ。

ご来店の際はWEB予約がおすすめです。

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