カジュアルな着こなしにおススメのネクタイと保管方法

カジュアルな着こなしにおススメのネクタイと保管方法

いつも麻布テーラー京都店のブログをご覧頂き誠に有難うございます。

昨今のビジネスウェアのカジュアル化から、ジャケットのご注文や単品やカジュアルコーディネイトし易いセットUPスーツのご注文を以前より多く頂いております。

そんなカジュアルな装いの際、いつもスーツにコーディネイトしていたネクタイではなく、カジュアルな装いに合う、ネクタイは如何でしょうか。

【ニットタイ】

カジュアルネクタイの代表でもあるニットタイ。クールビズだからネクタイしないなんて方も、クルクルと丸めて1点バッグに入れておくと、いざという時にお召し頂けますし、ニットタイは皺の復元力も高くオススメです。

【混紡素材のネクタイ】

ニットタイだとカジュアルすぎるという方には、今シーズンのトレンド素材の一つでもあります、Linen素材をブレンドしたマットで風合い豊かなネクタイがオススメです。

【レジメンタル・クレストタイ】

ブレザースタイルの定番柄のレジメンタルタイや、クレストタイもご用意しております。トラディショナルなコーディネイトがお好きな方にオススメです。

余談ですが、皆様ネクタイの保管はどの様にされていますか?

スタッフ間でも保管方法が様々で、メリットデメリットも有りますが、代表的な3つをご紹介させて頂きます。

・ハンガー等で、吊って保管

省スペースで保管が出来、重力による皺の戻りが良い方法。品質によっては生地が伸びてしまいます。ニットタイは避けて頂きたい保管方法です。

・クルクルと丸めて保管

ネクタイが選びやすく、生地に一定のテンションがかかり結び目等の皺が戻りやすい方法。半面きつく丸めると、丸めたクセが付いたり剣先がつぶれ易く、傷が入る場合が有ります。又、セッテビエゲ等、特殊な製法のネクタイには向きません。

・畳んで保管

皺が付きづらく、伸びる心配がない保管方法。ショップでも一番見られる保管方法だと思います。デメリットとしては、保管スペースが必要で、織り皺が入ってしまう点ですが、一番傷みにくい方法です。スペースが有る方にはオススメです。

一日着用したネクタイは、ハンガーに2.3日吊って頂き日陰で汗を蒸散させてから、保管がオススメです。その際、汚れやホコリを軽くブラッシングして頂き、吊って頂く事で結び目のシワも多少戻ります。保管前に皺が気になられる場合はスチームアイロンをかけて頂くと皺は取れますが、テカリや傷の原因になりますので、当て布なしでのアイロンは避け、又、アイロンでプレス(強く押し付ける)も、ネクタイの立体的な風合いが損なわれ、ネクタイの構造が表側に当たって出てしまい、折角のネクタイが台無しになってしまいますので、アイロンをされる際はお気を付けください。

汚れやシミなどが出来てしまった場合は、クリーニングにお出し頂くのがオススメですが、処理が上手くないクリーニング屋さんですとネクタイがペタンコになってしまう場合が有ります、又、頻繁にクリーニングに出されると、ネクタイの風合いが損なわれやすいので、頻繁にクリーニングに出されるのもオススメ出来ません。ネクタイの着用頻度が減ったという方も多いと思いますが、是非ご参考までに。


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