Additional Deadstock Fabrics!!
デッドストック生地、再投入致しました。
このBlog上にて、4回に渡ってデッドストック生地のご紹介をしたところ、
思いのほか反響が大きく、多数のお客様にご注文いただきました。
また、まだお買上げいただいていない方であっても出来上がり品のピックアップの際に見ていって下さったり、お電話での問い合わせもいただいておりますので、
より豊富なラインナップの中からお選びいただけるよう、もう一度物流センターへと飛んでまいりました。
今度は三垣店長セレクトです。
ネイビー無地。普通といえば普通ですが、素材や質感にそこはかとない高級感を漂わせています。意外とこういった定番のものはお持ちでない方も多いのではないでしょうか。¥31500
インディゴブルーというのでしょうか。デニムっぽい風合いです。デニムシャツを合わせて、下もジーンズでスエードローファーを素足履きして、セルジュ・ゲンズブールのように“悪く”着こなしたいですね。¥31500
これは何と申し上げたらよいのでしょう。「ごつい」という言葉がピッタリくるような分厚く、重い生地。スコットランドの漁師はこういうものを着ている気がします。イメージですが(笑)¥31500
ブルーのツイード地。今年はやはり、あの有名ブランドの100周年ということもあり巷でさかんに取りざたされていますね。こちらには記念タグはつきませんが・・。これまた私の写真テクの所為で白っぽく見えますが、実際はもう少し青いです(すみません・・。)¥31500
こちらもツイード調、グレイのウィンドウペイン柄です。今季でしたらこのジャケットの上にダウンベストを羽織るこなしでもありかもしれません。下もイタオヤ風にカーキのカーゴパンツを合わせたり。マウンテンブーツを履いてみたり。夢がふくらみますね。¥31500
濃紺とブラック。ウールとコットン半々のものです。ヘリンボーンの柄が無地とはちょっと違った個性を出すのに役立つのではないでしょうか。¥31500
※今回の掲載は全てジャケット地、価格も全てジャケットのお仕立て価格(税込み)です。
また、基本的に一点ものですので、このBlogを見てご来店いただいても、既に売れてしまっている可能性もございます。
そして、なにぶん古いものもある為、その生地の素性(ブランド名)などに関しては我々も詳らかではない場合もございます。
予めご了承くださいませ。
レニー・クラヴィッツのライヴに行こうかどうしようか迷っている、森田がお届け致しました。