夏に気を付けたいスーツのケア方法
いつも麻布テーラー二子玉川店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
ブログを担当いたします吉田です。
そろそろ8月です。連日暑い日が続きますね。
クールビズが進んでいますが暑い中でもスーツを着る方もまだまだ多いかと思います。
夏は汗や日差しでスーツがくたびれてしまったりダメになりやすい季節です。
長くきれいに着ていただくために今回はスーツのケア方法をご紹介します。
【基本のスーツ保管方法・ケア】
①ジャケットの中の荷物をすべて出す
名刺入れなどを入れたままだと重みで型崩れしてしまいます。
②肩に厚みのあるハンガーを使用しジャケットをかける
麻布テーラー取り扱いのおすすめのハンガーはこちらから ↓
木製ハンガー|ブラウン|オーダースーツ・オーダーシャツの麻布テーラー オフィシャルオンラインストア
③パンツはクリースラインで半分にし専用ハンガーで吊るす
④専用ブラシでブラッシング
ブラシは上から下にかけていきます。
⑤クリーニングは季節に1回~2回
あくまで目安ですがクリーニングに出す回数を減らした方がスーツは長持ちします。
【夏のスーツのケア方法】
☆上記内容にプラスして夏は特に気を付けていただきたい内容です。もし余力があれば夏以外も行うことをおすすめいたします。
①日差しの当たらない風通しの良い場所で保管
着用の翌日1日クローゼットの外に出しておいたり、クローゼットを開けておく時間を作るだけでも全然変わります!
部屋の中でも窓際で日光があたるところに置いてあると紺色や黒色のスーツは比較的早く日焼けで色褪せます。
種類によっては釦の色が変色することも。
②できれば2日から3日はスーツを休ませる
連続着用は前日にかいた汗が乾かず擦れてしまい生地がダメになりやすいです。夏場は最低2日は休ませたいです。
特にジャケットだと脇、スラックスだとヒップ付近は生地が破れそうなどのご相談が多い箇所です。
③スチームをかけて汗を逃がす
スチームアイロンで全体にスチームを当てます。特に汗をかきやすい場所はしっかりするとより良いです。
全体的にシワが伸びて綺麗に見えるだけでなく、スチームアイロンの水蒸気が匂いのもとを浮かし飛ばしてくれます。
④スーツのサイズ感はゆとりをもって
ピタッとしたサイズ感よりある程度ゆとりを広く取ることをおすすめしています。
サイス感が小さいと摩耗しやすくなり、生地がけば立ったり薄くなって穴が開いたりしやすいです。
もしご体型変化によりサイズが小さいまま麻布テーラーで作ったスーツを着ていらっしゃる方は一度調整のご相談にいらしてください。
⑤脇あてが折れたまま着用しない
ジャケットの脇部分についている丸いパーツは脇あてといいます。
表地に汗が染みこまないようにしたりすべりを良くしたりする大切なパーツです。
胸や腕のサイズをピッタリめに作りたいという方は非常に折れたままの方が多いです。折れていないか確認して着用してくださいね。
また、汗で脇あてが変色してしまった方は脇あての付け替え修理もご案内しております。是非一度ご相談ください。
以上が今回ご提案するスーツのケア方法です。
大切な行事やお仕事の後にこのようなケアをするのは大変ですが、
せっかくご注文いただいた大切なスーツをより長くご着用頂くためにぜひ、習慣にしていただきたいです。
【二子玉川店からのお知らせ】

麻布テーラー二子玉川店ではレディーススーツのオーダーも承っております。
レディーススタッフも在籍しておりますので、少しでもご興味のある方は生地やシルエットの下見等お気軽にいらしてください。
ご来店心よりお待ちしております。

レディースオーダースーツ / ¥49,500~
レディースオーダージャケット / ¥31,900~
レディースオーダースカート / ¥17,600~
レディースオーダーパンツ / ¥17,600~
azabu tailor / 麻布テーラー 二子玉川店
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-11-7 T’s SQUARE B1F 03-3700-8175