横浜航海日誌 その51
みなさまこんにちは。
寒暖の差が激しい今日この頃、いかがお過ごしですか? 花冷えのここ横浜は、早くも葉桜が姿を見せ始め、新しい息吹の季節を迎えようとしております。
さて本日は、そろそろアウターを脱ぎ捨て、ハマの風をより一層感じたい皆様方に朗報です。
ハマの風に吹かれて、ジャケットのすき間からチラリと見える男の美学。 そう。それは、ベルト。
ベルトのサイズ調整をさせたら右に出る者はいない、「ハマのカットマン」こと吉田のおすすめベルトをご紹介します。
まずは、ベーシックなレザーベルト。
みなさまのお体に合わせて、ハマのカットマンがサイズ調整をいたしましょう。靴と色を合わせ、トーンオントーンでさりげないおしゃれはいかがでしょう。
続いては、StefanoCorsiniのベルト。 ジャケパンスタイルやクールビズのシャツスタイルに、少しカジュアルな装いで、涼しげな男の装いとかわいらしさを演出してみてはいかがでしょう。
ラストは、StefanoCorsiniのメッシュベルト。
イタリアの伊達男に大人気のスタイリッシュなベルトです。タイト目のパンツに合わせると、男のセクシー度が急上昇。
「これをつけると、まるでイタリアにいるようだ。ぼくをロベルト吉田と呼んでくれたまえ」 とハマのカットマンが、申しております。
現在、麻布テーラーで開催中のBreezyBlazer&Pants FAIRにおいて、カラーパンツをご提案中です。カラーパンツに合わせてベルトに変化をつけると、同じスタイルでも、醸し出すその雰囲気が一気に変わります。
まさに、チラリと見える男の美学。そして、クールビズのシーズンには主役にもなり得る一面をも持ち合わせるベルト。
そんな数々のベルト達が、ハマのカットマン改めロベルト吉田とともに、みなさまのお越しをお待ちしております。
魚住