【麻布テーラー千里店】涼感のある軽量な仕事着(リネン素材×仕立て方)2
麻布テーラー千里店のブログをご覧いただき有難うございます。
本日のブログ担当の鈴木です。
前回のブログで、見た目も着心地も涼しく感じられる生地と仕立て方法をご紹介しましたが、
本日は前回とは違う生地と仕立て方法をご紹介したいと思います。
まずは生地から。

紹介生地が入っているバンチブックはこちら。


・ベージュ品番:57550
スーツ上下価格:¥99,000(税込)※オプション料金含まず
リネン混の生地(ウール45%×リネン55%)です。
前回ブログでもお伝えした様に、リネン特有の通気性、肌触り(ドライタッチ)が見た目も着心地も涼しく感じさせてくれます。
今回ご紹介している生地は、前回の生地よりもリネンの混率が高い(ウール88%×リネン12%)為、より柔らかい見た目になりますが(カジュアル寄りでリラックス感有)、よりシワが入りやすくなります。
その代わりよりドライタッチで、汗をかいても乾きやすいメリットがあり、また見た目の柔らかさが更に出ます。
※在庫量には限りがありますので、お早目のご来店をおすすめします。
そして次は仕立て方法。
「AIR LIGHT(エア・ライト)仕立て」※オプション料金:スーツ上下¥6,600(税込)。

特殊な副資材使いを採用することで、軽さと柔らかさに加え、通気性も追求した仕立て。
前回ご紹介した「エア・コンフォート仕立て」より、更に薄い肩パッドや芯地を使用することでより軽さを追求した仕立てになります。

クールマックスの腰裏とメッシュ腰裏を使用。長時間の着用でも蒸れにくく、快適な穿き心地を実現します。
※パンツは、前回ご紹介したエア・コンフォート仕立てと同じ仕様になります。
そして更に見た目を軽く見せたい方は、「シャツ袖仕様」(無料の仕様)もおすすめです。

袖の付け根(袖山)部分が通常のものと違います。
通常はこちら。
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違いがわかりますか?




「シャツ袖」はタレ綿を抜いている為に肩に丸みが出て、見た目が軽く見えます。
タレ綿:ジャケットの袖の付け根(袖山)の内側に入れる副資材。
綺麗なシルエットを保つ(型崩れ防止)役割がある。
シャツ袖はスーツではなく、ジャケットのみを作るお客様から人気の仕様になりますが、
スーツを軽く見せたい方にもおすすめです。
※「エア・ライト仕立て」は普通袖かシャツ袖かをお選びいただけます。
※「エア・ライト仕立て」を選ぶと、自動的にシャツ袖になる訳ではありませんのでご注意ください。
※麻布テーラーの標準仕立てである「モデルノ仕立て」(オプション料金なし。)、「エア・コンフォート仕立て」も、 普通袖かシャツ袖かをお選びいただけます。
いかがだったでしょうか?
麻布テーラーはパターンオーダーの為、数種類の型紙(ジャケットやパンツのデザイン)がありますが、それだけではなく仕立て方法も数種類あります。
・スーツを作る際、基本的な副資材が入ったものが良いのか?
(本来副資材は、スタイルを良く見せたり、型崩れ防止の為に使用されるので、これが基本になります。)
・少しだけ柔らかく見せたいのか?
・軽量のものが良いのか?
・夏場は涼しさ重視なのか?
・羽織るだけの感覚(麻布テーラーでは「エア・ジャケット」をおすすめしています。)が良いのか?
生地デザインやシルエットだけではなく、それ以外のお好みも人それぞれだと思います。
そう思い、前回と今回のブログで仕立て方法についてご紹介しました。
生地、シルエット、仕立て方法を色々と組み合わせてオリジナルの1着をお作りください。
皆様のご来店をお待ちしております。
それではまた次回。
麻布テーラー千里店
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