『着崩すと着飾る』

さて本日のブログは…

再びヤコブコーエンのお話に戻ります。モデルは再登場の藤田です。

二種類履いてもらいました。色落ち(622モデル)の方が股上が浅い仕上がりです、リジット(濃い色の方で、688モデル)は股上が深い仕上がりです。色のイメージからよりカジュアルに履いて頂くコンセプトのものが色落ちの方です。ドレスカジュアルに履いて頂くコンセプトのものがリジットの方です。

違いが伝わりますでしょうか?藤田はそのフィット感から色落ちを購入しました。どちらの形もとても人気があり、皆様悩まれます。実際にご試着いただき、シルエットと履き心地の違いを実感してみて下さい。

いかがでしたでしょうか?!着崩したり、着飾ったりする為にデニムを履きかえるのもオシャレの一つですね。ヤコブコーエンの売れ筋2型のご紹介でした。

では、また次回。

■詳しい店舗情報はこちらよりご覧下さいませ。
→ → → &B azabu tailor 新宿SOUTH店情報 ← ← ←

azabu tailor e-magazineのご登録はこちららよりどうぞ。

合わせて読みたい記事

【New COAT MODEL】 バルマカーンというコート

  • #コート
  • #バルマカーン
  • #マーリン&エヴァンズ
  • #新宿
  • #麻布テーラー

【Luigi Colombo(ルイージ・コロンボ)×アルスターコート】

  • #カシミヤ
  • #コート
  • #ブラウン
  • #新宿
  • #麻布テーラー

【New arrival】 モックネックニットのすゝめ

  • #azabu tailor
  • #オーダースーツ
  • #モックネック
  • #新宿
  • #麻布テーラー