かつての反逆者も今や…【R&BLUES】
何はともあれ!やっぱり面白いですね、オリンピック。
毎度楽しみにしている柔道も好調で何より。
重量級も楽しみです。
ソフトボール決勝のショートライナーゲッツー(日本)からのレフトフェンスオーバーキャッチ(アメリカ)なんてあれマンガ超えてますよね。
雄叫び上げた方も少なくない筈…。
野球はプロがあるからともかくソフトボールはオリンピックのレギュラー競技にして欲しいなぁ(どなたか関係者の方読んでて下されば是非)…。
そしてそして個人的に大注目の新競技スケボーも
「あっぱれ」
この上無しですね。
素晴らしいもんです。
男子金メダリストの堀米選手もインタビューでスケボーのイメージ向上に関して述べておられた通り、ホントそうなんですよね!
周囲に気を遣いさえすれば普通に楽しい運動なんですよ。
「喝だぁぁぁぁぁ!!」
と心の中でゲンコツを喰らわして(実際にはやらない、できやしない事なかれ主義…)やりたくなる輩も居りますし、そんな行いを肯定する気は一生毛頭に有り得ませんが、その世の中に対する何らかの反逆的エネルギー自体はあって然るべきなんだろうなぁ、とも存じます。
特にこの現代は。
モノは使い様、コトも又然り。
ジーンズがまさにそれです。
(ともに諸説ありますが歴史屋さんではないので割愛)スケボーもジーンズも元々はアメリカ文化。
ジーンズだって当初は荒くれ者の労働者に象徴された反逆的コスチュームだったそうです。
フォークシンガーやロックミュージシャンなど、その時代その時代のカリスマたちがこよなく愛したわけも頷けます。
(まぁ、単純に丈夫で楽チンだったってのが一番かもしれませんが)
それが今や老若男女問わず
「ジーパンでいい…」
であったり
「ジーパンがいい!」
っていう、
「幅も広く奥も深い」選ばれ方をするワールドスタンダードじゃないですか。
そんな世界的水準で最高評価、といって過言でないデニムがここニッポンの岡山県倉敷市児島にあり、です。
オーダージーンズ ¥34,300〜(税込価格)
サイズ調整費(お仕立て代) ¥5,500〜
8/11(水)までの期間中にオーダージーンズを御注文頂いたお客様にはオプション代¥5,500をサービス致します。
この時期はやはりホワイト人気です。
デニムスラックスモデル
¥49,500〜(初回お仕立て代含む)
→¥44,000〜
ジーンズでありながら大人で高級な色気を損いたくない方に是非。
「そこらへんの小僧とは違うぜ」的な、ね。
ジャケットやシャツとの相性◎です。
1プリーツモデル
¥52,800〜(初回お仕立て代含む)
→¥47,300〜
ブラックデニムは裾幅絞ってロックに穿きたいところ。
2プリーツモデル
¥56,100〜(初回お仕立て代含む)
→¥50,600〜
これぞオーダー!なコダワリ感やファッション性満載の垂涎モノ。
ジーンズなのにウェストアジャスターやダブル裾など、服好きには面白くて堪らないモデルです。
ボタンやリベット、
ステッチ、
スレキ、
革パッチなどを選べるのも醍醐味。
期間中にオーダーして頂くと次回よりサイズ・モデルの変更がない限りパターン代¥5,500はかかりません。
今回のシャツフェアは終了致しましたが、&B併設店舗はお盆前(8/11)までジーンズフェア中でございます。
オーダージーンズ始めての方には特にオススメ!
あとは稲葉侍ジャパン、野球の行方と、いつものスケボー練習スポットに人が増えないことを願うばかり…。
ではまた!