ダサいとは言わせない!!贅沢で華やかなスーツが・・・

「普通のスーツは持っている」…
ダサいとは言わせない！！
贅沢で華やかなスーツを着るべきあなたへ

贅沢で華やかな印象を与えるスーツがあれば、仕事場で「さりげない注目を浴びる」ことができ、優位に存在感をアピールできます。でも、どんなスーツを選べばいいのかわからない…そんな問題を麻布テーラー池袋が解決します。

「ダサく思われたくない！！」
あなたが「華やかな印象を与えるスーツ」を求めていて、なかなか出会えなくて悩んでいる。実はその気持ちはすごくわかります。なぜなら私も「ダサいと言われたくない！！」と思っていたものの、一体どんなスーツを選べばいいかわからずにいた時期がありました。

答えは「オーダーの中にあった！！」
街ゆく格好良いスーツを観察してみるとあることに気づきました。スーツの格好良さの違いは「生地」と「サイズ」と「縫製」にある。つまりは自分に似合う色柄や光沢感といった「生地＝素材感」。自分の体型に合った「サイズ感」。そして、それを具現化する「縫製力」こそが、自分を「最も華やかにみせるスーツ」の条件であると…。そして、その答えの一番の近道こそが「オーダースーツ」なわけです。今回はそのオーダースーツを仕立てる場面で大切な要素である「生地」の観点から「贅沢で華やかな生地」を紹介します。

今旬の「贅沢で華やかな」スーツ生地とはどれか…

「鮮やかさが際立つ」＝”ブルー”で爽やか主張で、
洗礼された男としての注目を手に入れる

日本人に最も似合う色と言われる「ブルー系」の色ですが、濃紺を始めトーンを落とした色のスーツを選ぶ人の方が大多数です。しかし、麻布テーラーにいらっしゃるお洒落なお客様から絶大な支持を得ているのは「ブルー」。鮮やかなブルーを選ぶことで「鮮やか」ながら、爽やかで洗礼された印象を手に入れることができます。

「ヴィンテージ感」＝安っぽい小細工なしで
“本格派”の贅沢を感じさせるスーツ

ただ明るい色を選べばいい。というのではなく、歴史に裏付けされた「クラシック」な要素、つまりは「ヴィンテージ感」ある素材が今シーズン注目されています。鮮やかさの中に潜ませた、あえて光沢感を抑えた素材感は本格派であり、贅沢な印象を与えてくれます。

高品質とコストパフォーマンスを
両立するならば「カノニコ」が正解!!

そんな「鮮やかさが際立つ」「ヴィンテージ」素材を今期多く取り揃えているのか、カノニコ社のシリーズです。カノニコ社の生地といえば世界中の有名セレクトショップやメーカーに優良な生地を輩出し、高品質・高い生産力を誇る1936年に創業したイタリア・ビエラ発の織元メーカーです。近年では「ゼニア」や「カチョッポリ」のファブリックもこのカノニコで織られているという裏話も…。麻布テーラーではそんな「カノニコのヴィンテージ織」生地のスーツがオーダー価格69,000円です。

選べる人のみが手に入れることができる。
在庫なくなり次第終了！！

スーツをオーダーする上で注意しなくてはいけないのは、「生地と二度と出会えない可能性がある」ということです。つまり、「いいな…」「気になるな…」と思っていても、在庫がなくなってしまったら”もう二度と出会えない…”といったこともよくある話です。もし、興味があるなら生地をご覧になって決断することを強くオススメします。

麻布テーラー池袋店
東京都豊島区南池袋2-25-6南日本ビル3F
電話：03-3981-1566
営業時間：11:30～20:00
(土日祝11:00～20:00)Last Order：19:30
定休日：木曜日
URL:https://www.azabutailor.com/shop/ikebukuro

先ほども申した通り、気に入った生地・興味がある生地があっても在庫がなくなってしまうことがあります。興味がありましたら一度店舗にて実際に触れてみることと他の生地と比較検討してみることがおすすめです。