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Pitti Uomo97レポート#02

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PRESS Blogをご覧の皆さまこんんちは、篠塚です!

ただいま現地時刻22時15分、フィレンツェのイタリアンを食べ終えて部屋に戻ってきたところです。

この二日間、石畳を革靴で2万歩以上歩いているので足はパンパン、昨夜の寝不足で瞼も重い。さらに普段持たないクラッチバッグを一日持っていたら腕が筋肉痛になりました笑

ピッティは二日目に突入。篠塚は本日も朝の9時に会場入り。色々な人から「最近のピッティは2日目が混むよ」と言われていたんですが、どうですかこの想像を超える人の多さ!もはやスナップ撮りたい人を探したり、撮ったりという状況ではありません笑

そんな中、昨日に引き続き様々なブースを見てきましたよ!初日は全体感の把握で終わりましたが、本日は麻布テーラーらしさをイメージして4つのジャンルについて最新トレンドを学んで参りました。

①生地

昨日話したように、グレー・ベージュ・ブラウンへの広がりがベースにあり、紡毛系の素材が多数。「カントリー」が一つのキーワードとなり、ジャケットやスラックスに関わらず太畝コーデュロイやガンクラブチェックが目を引きました!差し色はグリーンが主役。赤系の広がりにも注目です。2019年AWのトレンドである「モノトーン」が継続していると思いきや、多くのブースはブラウンを基調としたコーディネートだったため、また2020AWは大きく印象が変化するかもしれません。

②仕立て

ジャケットに関してはほぼ全てのアイテムがアンコンでした。これは着用感の楽さを踏まえたカジュアル化の波によるものですかね?うちはアンコンですよ!と押すのではなく、アンコンであって当たり前!というぐらい、多くのブランドが提案していました。スーツも芯地ががちがちに入っているものはなく、うすーいパットや芯など、麻布テーラーでいう「ライトコンフォート」系統が主になっていた印象です。

③デザイン

Wジャケットやシングルピークが目立ち、ノッチラペルの2釦などはほぼなし。スーツというよりも、セットアップの提案が主のため、セパレートして使いやすいように設計されている。パンツはシャーリングやドローコード付きのベルトレス。スーツで提案しているブランドはきちんとループがありました。

ちなみにコートはラグランステンカラー、アルスター、ポロ、ダッフルコートなど、スーツにも言えるカジュアル化の波が襲ってきています。。チェスターコートを打ち出しているブランドは少なく、コートもアンコンが主役で、パッチポケットのディテールが多数。

主にこんな感じかと、、、篠塚的偏見もあるかもしれませんが、その辺りはご愛敬!

明日はまたピッティ3日目に乗り込み、その後はミラノに移動です!!

オチも何もありませんが、篠塚はブログ書きながら何度も寝落ちしました笑

とりあえず無事の乗り切りを目指してがんばります!

また次回!

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