美しさと機能の’’良,,立ジャージースタイル
いつもプレスルームのブログをご覧いただき有難うございます。
私事ですが、先日スーツに合う傘が欲しいと思い、蔵前の某傘専門店で傘を購入しました。
色柄の選択をするだけでなく、骨組みの数や取っ手を様々な種類から選び、さらにタッセルも付属されているので、オーダーに近い感覚で、自身のこだわりを詰め込み楽しみながら決める事が出来ました。
決して安いお値段ではありませんでしたが、傘としての機能だけでなく、見た目の美しさや細部にまでこだわる事で、美しさと機能の’’良,,立をした1本になりましたので、これで雨の日の出勤も楽しくなりそうです。
タイトル同様なぜ本日、私が「’’良,,立」という造語を使うかと言うと、毎号こだわりの詰まった商品をご紹介しているBigin11月号より「TELEWORK 最旬スタイル 美しさと見た目の’’良,,立ジャージースタイル」として麻布テーラーが掲載されましたのでご紹介をしようと思ったからです!
まるまる1ページを使って贅沢にご紹介をしているのも、麻布テーラーが毎年「ドレスジャージーコレクション」を自信を持って紹介ができる証拠。
本日は、麻布テーラーが毎年自信を持って提案する「ドレスジャージーコレクション」の魅力をTELEのイニシャルを拝借して4つに分けてご紹介致します。
Tech=機能
国産の上質なジャージー生地を採用しているので、非常に軽くて高いストレッチ性を兼ね備えながら高度な製編技術により、近くで見てもウールのの布帛生地そのもの風合いに仕上がっています。
生地の落ち感やドレープ感も美しく、仕立てた時のシルエットも綺麗に演出されます。
また、ジャージーの特性でもあるしわに強くケアがイージーなのも魅力の1つです。
Enjoy=楽しさ
ジャージーながら仕立てがしっかりとしているので、カジュアルに見えすぎず、上下でのセットアップやジャケパンスタイルなど様々なシーンで着用ができます。
Luxury=高級感
通常ジャージージャケットは前身頃に芯地を入れず、ぺらぺらな作りが多い中、麻布テーラーが提案する「ドレスジャージージャケット」は前身頃に軽量化された芯地を採用する事で、胸のボリュームを形成し、立体的でスーツさながらの高級感を漂わせます。
さらに生地だけでなく、豊富なデザインから自分好みのこだわりを追求したオーダーができるので、ジャージーとは思えないドレッシーなルックスを実現します。
Expression=表現力
今季はツイード、コーデュロイ調な生地や秋冬定番のフランネル調生地など30種類以上にも及ぶ多彩な秋冬生地をジャージー素材で展開。
見た目も触った感じも本物そのものに見えるのも、実力派の生地メーカーと太いパイプを持ち、トレンドとビジネスマンの気持ちを理解した麻布テーラーだからこそ叶えられる品揃えとなっています。
昨今のコロナ禍で、職場のドレスコードの緩和やテレワークも浸透し、楽な格好で仕事する事も多くなったと思います。
このような時期だからこそきちんとした見た目のスーツやジャケットを羽織る事で、気持ちも湧いてくるのではないでしょうか。
見た目もきちんとしていて、他の人より1歩先を行くスタイルでおしゃれを楽しみたい方にお勧めの「ドレスジャージーコレクション」。
ジャージー素材ならではのフィット感に加え、袖を通した瞬間に感じる品の良さは、 麻布テーラーだからこそ可能な仕上がりです。 ビジネスウェアの新たな手札に、ぜひ加えていただくことをお薦めします。
下記リンクに飛んで頂ければ、麻布テーラーの「ドレスジャージーコレクション」のページに飛べます。
百聞は一見に如かずと言いますし、実際に着ていただくと「ドレスジャージー」と付く魅力が1番伝わると思いますので、是非店頭で試して見て下さい!
ちなみにブログを書いた帰り道に雨が降っていて、さんざん傘の話をした後、篠塚さんの傘を見たらビニール傘で、気まずい雰囲気になったのは言うまでもありません。笑