30th J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE – supported by azabu tailor

PRESS blogをご覧の皆様こんにちは!

タイトルに書いた「30th J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE – supported by azabu tailor」・・・

皆さま聞いたことあるのではないでしょうか??

そうです!昨年の同時期に開催した音楽イベント、覚えてますよね?!

J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE -YOUNGBLOOD- supported by azabu tailor

詳しくは去年のブログを見て頂くとして、今年もここ両国国技館で、更にパワーアップしたイベントとして開催されました!

2019年3月9日・3月10日の2DAYS「30th J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE – supported by azabu tailor」

J-WAVEがプロデュースするスペシャルライブ!

まず現地に向かって目に付くのは、それはそれは大きなのぼり!麻布テーラーやJ-WAVE、その他アーティストの名前がでかでかと並んでいます。

写真を撮っていたら近くを通りがかったカップルが「あ!麻布テーラーだ。とか、こんなこともやっていてすごいな!」と言ってくれた事に感動しつつ、麻布テーラーの名前が広がっている事をかみしめておりました。

国技館の前の大看板でパシャリ。お決まりのポージング。後ろに書かれているアーティストさんの名前を見ると、どれだけ大イベントだったかを改めて実感します!

現場で配られた見取り図には、アーティスト名の横に麻布テーラーのイラストが挿入されています。

出演者をおさらいすると

3/9(土)真心ブラザーズ、奥田民生、竹原ピストル、田中和将、平井大、石崎ひゅーい、Anly…etc

3/10(日)井上陽水、トータス松本、秦基博、斎藤和義、田島貴男、あいみょん、渡辺大知…etc

全世代を網羅するスーパースターたちが揃い踏み、ものスゴイメンバーだと思いません!?

そんな訳で大いに盛り上がった2DAYS、皆さまが一番知りたいであろう会場の雰囲気を写真で追っていきたいと思います!!

まず、両国国技館に入ると桜が目に入ります。何を隠そう、このイベントの裏テーマは「音楽花見」お酒を飲んでご飯を食べて、皆でわいわいと音楽を楽しむギターフェスなのです!

あるブースには麻布テーラーの文字が、、、これは相撲の際によく見る懸賞幕。写真をとるお客様も多数、嬉しい限りです!

その他、射的や千本引きなど夜店をイメージしたブースもめちゃくちゃ盛り上がっていました!

それでは3月9日から、出演者の臨場感あふれる写真を、特別にお見せいたします!

司会進行 クリスペプラー

クリスさんが着ているのは麻布テーラーでオーダーしたフォーマルルック。シアサッカーとコットンという素材を使ってオーダーしています。約3000種類ある生地が背景にある麻布テーラーだからこそ提案できるスタイルで、クリスさんも非常に喜んでくれました!

採寸を担当しましたが、非常に胸板が厚い!!年齢を感じさせない筋肉で、既製服はなかなか合わないという悩みを、オーダーならではのサイズ感でうまく解消させて頂きました!

Anly

石崎ひゅーい

田中和将(Grapuing)

奥田民生(ユニコーン)

竹原ピストル

真心ブラザーズ

エンディング

お次は3月10日!

司会進行 グローバー義和

グローバーさまもクリスさまと同じシアサッカーにコットン素材で合わせています。こちらは肌のお色味に合わせてグレーをチョイス!似合ってますねぇ

渡辺大和

斉藤和義

田島貴男(ORIGNAL LOVE)

あいみょん

あいみょんさんの着ているスーツ、これ麻布テーラーのオーダーです!!&B麻布テーラー銀座sixではレディースのオーダーを受け付けています。あいみょんさんもわざわざご来店頂いて、生地選びから採寸まで楽しんでいただけました!

トータス松本

井上陽水

井上陽水さまが出演する前に、急遽リリーフランキーさんが登場!トークで会場を盛り上げていました!

秦基博

エンディング

言わずもがな、そうそうたるメンバーで両日とも大いに盛り上がりました!

そんな駆け抜けるような2DAYSを終え、こんな物凄いイベントで2年連続メインスポンサーとなった麻布テーラーというブランドの大きさを改めて感じている次第です。僕らPRはブランドを背負って仕事をしている事を胸に刻み、お客様には新たなチャレンジをしている麻布テーラーを常お届けし、楽しんでいただけるように今後とも邁進して参ります!

麻布テーラーが常に言い続けている「伝統と革新の継続」、この音楽イベントもまさに同じだったと感じます!

変えなければならないもの、決して捨ててはいけないもの、ドレスウェアという文化を通して、進化していく「麻布テーラー」をこれからも皆様にお届けしていきますね!

それではまた次回!

Photo by HAJIME KAMIIISAKA

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