麻布テーラー×SEIKO×LEON 夢のトリプルコラボが実現しました!
いつもプレスルームのブログをご覧いただき有難うございます。
長かった緊急事態宣言もついに10月1日から解除されるので、
お買い物や旅行など色々なところに行って散財をしたくなりますよね。
僕自身、旅行ももちろん行きたいですけど、季節の変わり目を肌で感じるにつれてふつふつと物欲が湧いてきてしまい、遅ればせながら冬物のジャケットを新調してしまいました!
篠塚さんにおすすめされたのと、たまたま訪れた店舗のスタッフが着用しててイメージも沸きやすかったので、もう運命だと思い即決しました。
来月にまた大きいお買い物をする予定なので、しばらく節約生活になりそうです。笑
皆様は秋冬のスーツやジャケットは新調する時、どのような事を意識しますか?
自分の持っている服と合わせやすいかや、自分の着てるイメージが想像できるなど様々な意見があると思います。
ただ、心のどこかに’’モテるかどうか’’を意識しますよね!?
なんだかんだで男の人は女性にどう思われてるかって気にしますし、僕もそのうちのひとりです!
Tシャツやパーカーなどのカジュアルスタイルより、スーツやジャケパンなどのジャケットを羽織ったドレススタイルの方が、仕事ができる感が出ますし、女性をに’’モテる’’のは間違いないはず。
本日はそんなモテたい男性の頼れる味方であり、モテるスタイルの指南書であるLEON11月号
「20周年記念特別号 真実のLEONスタイル」に麻布テーラーと、国産ダイバーズウォッチの先駆者であるSEIKOさんが、それぞれLEONに別注商品を作成した夢のトリプルコラボが実現して掲載されましたのでご紹介を致します!
その名も’’21年目のモテる扉はクロスオーバーで開かれる’’です!
テーラードジャケットにあえてのダイバーズウォッチ。
一見すると相性がいいのかな?と思う方も多いのではないでしょうか。
しかし今回はトリプルコラボという事もあり、お互いに絶妙な落としどころを模索した別注モデルとなっています。
これからもモテるオトコは、シーンやフィールド、カテゴリーに引かれた既存の境界線を軽々と越え、様々な価値をクロスオーバー(異なる境界線が混じり合う事)できるオトコなのではないでしょうか。
今回麻布テーラーがLEONに別注をしたのは、都会的なムードが漂う’’黒のダブルコーデュロイジャケット’’。
英国老舗商社の生地を使用して仕立てられたダブルの黒コーデュロイジャケットは、生地本来のハリコシを活かすために芯地を省いたアンコン仕立てを採用し、全体的にゆったりめなサイジングにして大人の余裕を演出。
裏地のブラウンと太目のピークドラペルのダブルジャケットが相まってグラマラスな艶っぽさが滲むカントリー調ながら、シックで都会的な暖かみのある’’ほっこリッチ’’な1着に仕上げました。
合わせるパンツもシンプルではなく、シックで遊び心のあるグレーチェックスラックスで無地には無い華やぎ感を演出するのもありですし、品良くクールな印象を演出するオーダー黒デニムもお勧めですので、新しいジャケット、パンツの購入を考えていた方は合わせて是非ご検討下さい!
※オーダージーンズは麻布テーラースクエア店、&B店舗、麻布テーラー心斎橋店のみの取扱いですので、お気を付け下さいませ。
SEIKOさんのダイバーズウォッチも黒のダブルコーデュロイジャケットと相性がよく見えるよう、男らしくシックに見える通称’’男らシック’’なミリタリー風のストラップが付いてジャケットスタイルを都会的で、男らしさとアクティブさを加速させる1本でございます。
SEIKOさん、この度はトリプルコラボとしての掲載有難うございました。
また、LEONと言えば、表参道駅構内をジャックをしているとの事を聞き早速見てきました!
これだけ大きく刺激的!?なLEONらしい広告掲載されているのは圧巻です!
10月3日(日)まで表参道駅構内をジャックしていますので、合わせてぜひチェックしてみて下さい。
ではまた次回!