SUITS OF THE YEAR 2108

PRESSブログをご覧の皆様こんにちは、篠塚です!

今日はタイトルの通り、去る11月7日に開催されたイベント「SUITS OF THE YEAR 2018」について、改めて皆様にご報告したくブログを書いております。

そもそもスーツ オブ ザ イヤーとは ・・・

⽇本経済新聞社デジタル事業 広告・IDユニット「NIKKEI STYLE Menʼs Fashion」と世界⽂化社「MENʼS EX」が共同で、「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード。

よくよく考えてみると、フォーマルやジーンズなど様々な洋服に纏わるアワードがある中『スーツ』だけに絞ったアワードって無いんですよね。意外と言えば意外、まさに盲点といったところ。

そしてこの「スーツ オブ ザ イヤー(以下SOY)」に、麻布テーラーはメインスポンサーとして参加したのです!!

『頑張るビジネスマンのための頑張る麻布テーラー』である私どもは、皆さまにベストな一着をお届けすることを信条としています。その為に”伝統と革新の継続により形成される”また”変化に対応するもののみが生き残る事が出来る”という想いを常に持つ続けております。

その信条と重なったこのイベントだからこそ、メインスポンサーとして協力することになりました。

この画像の青色の部分、よーく見ると麻布テーラーのロゴが配置されてますね!麻布テーラーでなじみ深い生地のSCABALさんのロゴも!

そして麻布テーラーのブースも用意して頂きました!

麻布テーラーのイメージである画伯の絵を中心に、上月クリエイティブディレクターがコーディネートしたトルソーなどを展示。この設営と撤収がまた大変でした、、、笑

麻布テーラー全店の店舗VPを担う大先輩も一緒になって、何もない空間から麻布テーラーらしさを作り上げます。

話がそれましたが、このSOY2018では4部門で5人の方が選ばれました。

経営部門でファミリーマートの澤田社長、フォリオの甲斐CEO

イノベーション部門で東京大学の松尾教授

アスリート部門で水泳の萩野選手

アート&カルチャー部門で俳優の田中圭さん

麻布テーラーは、東京大学の松尾教授にオーダースーツ含めたコーディネートを提供しています!

伝統と革新をテーマに掲げる麻布テーラーにとって、今をときめくAIのディープランニング研究者である松尾教授はまさに!という方でした。

こんな形で実際に東京大学での撮影にも立ち会ったのですが、麻布テーラーのスーツに着替えた松尾教授を見て、周りの学生があまりの変わりぶりにビックリしているのがまた嬉しく笑

授賞式が終わった2部では、伊藤忠の岡藤会長までご登壇されました!

当日は僕らだけでなく、様々なファッション関係者が多数会場入りしており、UA、BEAMS、SHIPS、三越伊勢丹などなど雑誌でしかみた事の無いファッション業界人ばかりで、割りと緊張しました笑(ファンなのでBEAMSプレスの安武さんと名刺交換した笑)

その他、生カトパンがめちゃくちゃ美人だったなどご報告した事は沢山あるのですが!!笑

あまりにも長くなりそうなので、この辺りで終わりにしておきます笑

最後は仲睦まじい僕らプレスの2ショットで締めとさせて頂きます。

と思ったんですが、やっぱり最近仲良くなったMEN’S EX編集の橋本君の謎の顔でお別れにしておきます笑

それではまた次回!

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